ハロウィン御題
今年のハロウィンは特になにをするわけでもなく終わってしまったのさ。
何か因んだことをしなかったのさ。
【1】ハロウィンといえば?
→人々が仮装して家々を練り歩き、お菓子を強奪する日
【2】思い出のハロウィンとかありますか?
→無いなー。何か欲しいなー。
【3】今年のハロウィンは誰と過ごしますか?
→家族と過ごしました。カボチャプリン食べたよ。
【4】今年のハロウィンは何をしますか?
→とりあえず「トリック オア トリート」と言ったよ。
【5】テーマパークのイベントなど、ハロウィン的な予定はあります
か?
→無いよ。そんなイベントの兆しさえ感じなかったよ。
【6】仮装するなら何になりますか?
→魔女やってみたいです。あのミニスカとか可愛いほうじゃなくて、“ねるねるねるね”みたいな魔女。
【7】カボチャ料理で好きなものは?
→ネットで見たカボチャタルトが美味しそうだったね。
【8】Trick or treat?
→お菓子をくれなきゃいたずらするぞー!
思ったけど、これ終わった後にやったら意味ない。
操り
山田悠介さんの「スピン」読みました!
さすが、山田さん。歪み無い文才を今回も発揮してくれたみたいですね。
今回の中心となるのは、やはり「ネット」ではないでしょうか。
ネットというのは、世界中の色んな人と簡単に繋がることができます。
自分の趣味があうと、友達になったりして凄く楽しいですよね。
でも、それはあくまでも上辺だけの世界です。
本気で書いている人も居れば、遊び半分で書く人も居る。
普段ネットを使っている私にとっては、かなり身近な話でした。
それもあって、今回の本は惹かれるところが多々ありましたね。
話の中には集団関係などがたくさんありました。
フィクションなのに、リアルに描かれた世界には心が痛みました。
色々な視点に切り替わり、事件を起こした少年たちの感情を、綺麗に書いているところが良いと思います。
以上、私の勝手な感想でしたが、少しでも興味を持ち、読んで頂ければ幸いです^^
- 作者: 山田悠介
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2010/06/23
- メディア: 文庫
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まぁ・・・うん・・。
皆・・・忘れてないか・・?明日から・・・新学期だぜ・・?
俺\(^o^)/
やばいなぁ・・何がヤバイかってその、体内時計がやばい。
夏休み中は夜中起きてるのは当たり前だったからな・・。
学校がお昼からだったら良かったのに・・っ。
まぁバレない程度に転寝しようかな・・(←
うぅむ・・・
連載にとうとう手を出しました。
連載っていってもダラダラ続けるだけの話になると思うけど・・w
定期演奏会の楽譜が配られました。その数なんと九曲!
メドレー入ってるから結構長時間演奏することになるね。
友達に「口痛くならないの?」って聞かれたけど高い音少ないし、なによりふけてないからね。
違うんです。本人はいたって頑張って吹いてるんですっ!!
吹奏楽を始めてから二年半ほどたつが未だに楽譜が読めない。
雰囲気で楽譜読んでるからな・・。友人に「コレどうやってやるの?」って聞いたら、
友人「あ、そこは十六分音符だから・・・」
(゜∀゜)<あ、そっか。楽譜ってそういう形式だったね!
何て言えるわけもなく\(^o^)/(←
明日は学校の整備当番だからいつもより少し早めに出る予定。
課題作文と自由研究が残ってるんで頑張って終らせますww